2013年2月13日水曜日

インピンミンドーリーのタイヤ

このドーリーを使ってみたら、ゴムボの牽引よりエンジン運搬で便利でした。



エンジンを単体で運ぶなら、こんな太いタイヤは必要ないかな。




元々つけていた安いタイヤに替えましょう。

シャフトはそのままなので、隙間を測ります。



塩ビのスペーサーをかませます。


完成。
スペーサーを抜けば、太いタイヤに戻すことができます。



クーラーやタックルボックスも運搬できます。



4 件のコメント:

院長 さんのコメント...

ドーリー運搬カートいいですねぇ~
ランチャーなんていらないっすね(笑)

小太郎さんから注文入りそうだが・・タイヤがネックです
ノーパンクタイヤのWでやると、荷物が増えるし、バルーンは高いし・・・
なかなか踏み切れずにいます(泣)


小太郎 さんのコメント...

船外機ドーリー作成寸法等、忙しいのに色々と質問メールしちゃいましてすみませんでした。

院長さん、てな訳でタイヤは膨らみ君ドーリーのやつで造って下さいな。(笑)
詳細は千葉の海で打合せを・・・。

(*^-^*) ニッコリ☆

っっっt さんのコメント...

院長さん

船の全てじゃなくエンジン単体なら、細いタイヤでも十分なんじゃないかなと思います。
シャフトを交換すれば太タイヤへの変更もできますしね。

車から浜までの運搬回数が増えても、腰にクルような力仕事よりマシかなあと思ってます。

っっっt さんのコメント...

小太郎さん

普段はエンジンスタンドにもなって、現場では運搬ドーリーに。

これ理想ですけど、やっぱり図体でかくなりそうですよ。

うちは今現在よりドーリーが大きくなると、車に仕舞えません。