2014年9月14日日曜日

ウネリの中

クーラー縦置きは、相変わらず使いやすいです。

クーラーとチューブの間に隙間があるので、横座りも快適です。

シートなんていらんかったんや。



一人乗り用ロッドホルダーもバッチリです。





最後に動画。




強いウネリの中を進んで、全身飛沫でビショビショ。

ボートの底は足湯みたいになりました。

2014年9月10日水曜日

やっと荷物の並べ方が定まってきた。

今回は青いシートを持ち込まず、真ん中に縦置きしたクーラーに座りました。




クーラー先端に座って、全開w走行。

クーラー後端でエンジンオンオフ、給油等。

釣りは流される船の向きによって、移動。

使い勝手が良いし、荷物も減っていいです。



シートの背中につけたロッドホルダーが使えないのが困りもの。

チューブ上のフレームも重いので、持ち込みたくない。


それで、一人用のロッドホルダーを急遽作りました。



しかし、多目的台座の固定だけでは、ブラブラグラグラして使えませんでした。

また作り直しです。

しっかり立てる方法ないかな。

2014年9月4日木曜日

ホンダ2馬力 BF2Dのプロペラを改造品?に交換してみた



「ホンダ船外機BF2D専用の硬質プラスチックプロペラです。
直径は7インチで純正品と同じですが、ピッチが6インチで、純正品の
4-3/4よりきつくなっており、スピード重視のユーザー向けです。
形状もウィードレスタイプなので藻や海藻、ラインを巻き込みにくく
なっています。
商品の性質上、使用後の返品はお受けできませんので事前に
ご了承ください。
ワンクラス上の性能を目指す人に最適です。」

だそうです。


届きました。

テストを繰り返したとのことですが、Made inTaiwanでした。


送料1,400円はアコギです。


シャーピンはまだ曲がっていませんでした。



交換完了。


テストが楽しみです。


2015年5月8日追記

エンジン標準のシャーピンを使用すると、トラブルが起きる例があるそうです。

具体的には、シャーピンの長さがプロペラ内部の溝より短いため、使用しているうちにずれてきて、最後はシャーピンの曲がりや折れが起こるそうです。
こうなった場合、プロペラが回転しなくなるため、海上でこのような事が起こると大変危険です。

うちのも2回ほどの釣行でシャーピンは無残に曲がってしまいました。

今現在は自作したシャーピンで対策をしています。

2014年8月9日土曜日

BF2D オイル交換とエクステンションチラーハンドル

エンジンとギアのオイルを交換しました。

今回、ギアオイルがかなり汚れてました。




折れちゃったエクステンションハンドルも買い直し。

まずはグリップの太さ調節。

べたつかないスコッチにプラスチックテープを巻きました。



今回購入したハンドルは太め。

付属のゴムが抜き差しでずれるので、間に塩ビ管を挟みます。




差し込んで、ネジを締める。


2014年8月1日金曜日

ロッドホルダー改良

塩ビで作ったロッドホルダー。

ボートで全開走行していると、隣同士のリールがガチガチと干渉しました。

底につけたキャップをなくして、リールフットがはまる溝を設置しました。








2014年7月24日木曜日

ゴムボドーリー ランチングホイールの棒

上の白いのが標準品。

うちのは両端が折れてしまったので、ハクブンさんから頂きました。

しかし、やっぱり作りが華奢なので、アルミで作成し標準品は予備にします。





ホイールを上に跳ね上げるためにロックを外す金具。

インピンミンさんの作例を参考にしました。


金具でロックピンを押せば、タイヤが水面にポカンと浮きます。
出航時、波打ち際から少し離れたら、この作業をやります。





反対にタイヤを水中に沈めるための板です。

ホイールの付け根を押さえて水中に沈め、ロックします。

着岸前にする儀式です。


2014年7月19日土曜日

2014年6月30日月曜日

一人乗り

一人乗り。

準備に時間がかかりすぎ。

膨らませて、カートップしてくるのに、現着から出航まで1時間近くになっちまう。




チューブ上スペースのフレーム。



グラつくので、内側を黒いベルトで固定したら、良い感じです。


ペンチとフィッシュグリップの置き場を決めたい。





2014年6月12日木曜日

荷物を減らす

シートのベースに使用していたアルミフレームです。






フレームの内側にケース(左上の)を置いていました。


手前の丈夫なケースに中身を入れ替えて、シートベースも移設しました。

これでアルミフレームは不要になりました。


ケースの中身は。

足踏みポンプ、ガムテープ、予備のプロペラやシャーピン、縄梯子、ロープ、ガソリン少々。


2014年6月4日水曜日

チューブ上スペース改良 ロッドホルダー

先日作成した、チューブ上固定フレーム。

クーラーボックスにはちょっと荷が重いようなので、釣った魚を置く青箱専用にしたいと思います。


それで、イレクターパーツをちょっと追加しました。




またまた100円ショップのまな板に、残り物の塩ビ管を取付け。




ロッドホルダーを増設しました。



今回のはちょっと斜めに刺します。

垂直刺しよりロッドが邪魔にならないで良いと思います。



3本セットと4本セット。位置の入れ替えができます。


2014年5月31日土曜日

テスト結果(タンデム)

サイドの物置スペースはクーラーだとちょっとグラつくかな。

青箱とロッドホルダーは快適に使えました。



大きいほうのクーラーに同乗者が座ります。

窮屈ではないそうです。


2014年5月28日水曜日

レッドキャップのチューブ上にクーラー置きたいわー その2

前回と同じように、多目的台座を増設。

クーラー置き場の板をこの位置に固定。




台座2個にネジ止め。

外側はオールに合体する足をつけました。




裏返すとこの状態。

これでガッチリ固定されるといいけど。


2014年5月17日土曜日

レッドキャップのチューブ上にクーラー置きたいわー その1

イレクターで置き場のサイドフレーム作成中




3連ロッドホルダーはまな板に取付ます。



200×900の木製板と合体。

木製板をチューブに固定する方法は、これから考えます。



ボートに一人乗りの時は、魚置き場と小物いれ。



二人乗りの時はクーラーをこっちへ。

これでかなり広く使えると思います。


2014年5月14日水曜日

オイル交換したんだった

備忘録

5月9日にエンジンオイルとギアオイルを交換しました。

買い置きのエンジンオイル(カストロール)がなくなったので、次回は購入です。

前回交換から釣行3回。

エンジンオイルはまあまあの汚れ。

ギアオイルはほとんど汚れていませんでした。

今後はエンジンオイル3回、ギアオイル5回で交換くらいで良さそうです。




2014年5月9日金曜日

一人乗り艤装完成

現在の荷物配置




シートに座ると時速9km、クーラーにしがみつくと10.5km

青いシートは立派な背もたれなんだけど、釣りの最中は前のめりになるので使いません。

釣り時間が長いと、カヤックより腰の負担が大きいです。



フラッグの位置は最高なんですが、取付強度に不安あり。

斜めに傾いてきちゃう。


2014年4月22日火曜日

2014年初釣行の反省会

久々の釣行でした。



スタビライザーは良い感じです。

速度の変化はありませんでした。



走行時間が短かったので、潮飛沫防止効果についてはまだわかりません。



振動子のアームは泡噛みなく成功。

魚探の位置をもうちょっと自分から遠くにしたいです。



右下のロッドホルダーが結構邪魔になりました。

場所移動を検討。



シートとトランサムボードって、どうしても距離をとらなきゃならない。

ここにはガソリンだけ置いていましたが、やっぱりまたボックスを入れようかな。


2014年4月12日土曜日

準備中

レッドキャップ315を久し振りに膨らませました。



エンジンもサクッと目覚め、快調です。