速度改善のため、重量配分を考えます。
左・・・一人の時はクーラーを縦に積んで、エンジン側へ行きやすいように。
魚探GPSは最前部のタックルケースに。
中・・・・・・・・二人乗りで自分が前の時 魚探は最前部のタックルケースに。
右・・・・・・二人乗りで自分が後ろの時 魚探はゲストが座るクーラーの右脇
赤帽君はV型エアフロアなので、フロアがフラットではありません。
バウ側へ行くほどV字になっています。
縦積みのクーラーはセンターに置かないと傾いてしまうんですよね。
足元が狭すぎかな。
バウ先端のタックルボックス
蓋に魚探を付けると開閉が大変になるので、RAMマウントにしてみました。
4 件のコメント:
悩みどこですね・・・
エンジンからあんまり離れると操船がしにくいですよ～
どうせ、ドーリーの上げ下げで後ろに行かなくてはならないし・・
バウ側の重さは、釣った魚で十分重くなります（笑）
院長さん
どっちみちエンジンスタートで行き来があるんですよね。
ただ前に座った時のスピードはやっぱり維持したいのです。
使いやすさと性能の折り合いを使いながら見つけていきます。
私は常にそのRAMマウントがある位置から乗り降りのでそこに魚探は…。
反対側（左）から乗ればって言う話ですよね。
でも癖がついてしまっているので変えられません。（＾＾；）
左向きで釣りしているので釣りに邪魔になるから左前にも置けません。
物の配置は意外と悩みますよね。
偏光グラスにヘッドマウントディスプレイのような感じで映ったら最高なんですけどね。
そんな時代が未来にはやってくるのかな～？
ハクブンさん
バウのこの位置、グイッと上がってるから乗り辛くないですか？！。
ホントは先端のボックスも置きたくないんですが、魚探GPSセットはやっぱり進行方向にないと不便かなあと。
ハクブンさんは魚探もエンジン側みたいですね。
いやー海上で色々テストしたい。
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