チョッコーの釣り日記 315編
日本海の沖釣りレポート。 愛艇はジョイクラフトのゴムボートレッドキャップ315です。
2013年11月2日土曜日
ヤフーオークションから楽天オークションへ BF2Dのスタビライザー
新しいスタビライザー(左)が届きました。
旧型と比べて、後方に長いので効果に期待したいです。
アノードと一緒に仮止めします。
ビビりながら、穴を三個開けます。
3mm→6mmで開けました。
結構あっさり貫通します。
スタビライザー付属のネジで固定します。
ついでにプロペラも交換しました。
右が新品です。
古いほうは船に積んでおきます。
2013年11月1日金曜日
BF2Dのスタビライザーを外してみる
ヤフオクで買ったスタビライザーなんですが。
排気管がスタビの↑に出ているせいか、あまり効果が感じられません。
一旦、外すことにしました。
実は底部の固定ボルトがプロペラとちょっと干渉してまして。
プロペラがちょっと小さくなってます。
アノードも外してみました。
2013年7月29日月曜日
オイル交換
エンジンオイルはすぐ汚れるので、マメに交換したほうが良いんでしょう。
分量をきっちり測って入れます。
でもゲージ見ると、いつもちょっと少ない感じ。
多いよりいいか。
この後ギアオイルも交換。
こちらは交換後2回くらいしか動かしていないので、まだキレイでした。
両方のオイル交換で1時間くらいでした。
2013年6月25日火曜日
赤帽の振動子位置変更
振動子はトランサムに付けてたんですが、移動中は泡噛みで使い物になりません。
改良です。
アルミのバー、300円くらい。
穴を開けて、サイドバーにボルトオン。
FUNさんで購入した振動子金具を装着。
カヤックにもそのまま転用できます。
2013年6月21日金曜日
赤帽のシート位置について、いつまでも悩む
赤帽はタンデム専用と割り切ったので、一番後ろに座ることにしました。
ガソリンや工具を入れたボックスにシートを固定したんですが、ボックス高さが350mmほどあり、そこの回転ベース、シートを積み上げるため、高くなりすぎです。
船外機の操作感もイマイチです。
ボックスを低いのに替えたら良いんですが、低くて丈夫なボックスが見つけられません。
ボックスは自宅にあった衣装ケースを流用することにして、イスは以前に作ったパイプフレームを改良して載せることにしました。
ボックスがすっぽり入るように、パイプ長さを少し延長。
これでかなり低くなりました。
アルミパイプは何度もバラせていいな。
2013年6月13日木曜日
多目的台座を取付けたから、多目的に使おう
板に金具を付けて、装着。
金具は良い塩梅です。
ロッドホルダー×2、中央に魚探。
完全に二人乗り仕様です。
2013年6月11日火曜日
レッドキャップ315に多目的台座を付けよう
うちの赤帽君には、多目的台座が片側1個しかありません。
左の後ろ側に追加することにしました。
接着剤セットで2000円くらいで売ってました。
位置を決めて、鉛筆で印します。
接着剤をぬりぬり。
貼り付けて、重しをします。
明日になったら乾くかな。
こんな金具とボルトを用意しまして。
ステーになります。
2013年5月28日火曜日
赤帽に穴が開いた
ボトムに穴が開いてました。
補修キットの出番です。
説明書通りにやってみます。
自転車のパンク修理みたいなもんか。
2013年4月8日月曜日
ホンダ2馬力船外機BF2Dのギアオイル交換
エンジンと一緒に買っておいた、ギアオイルとパッキン。
2つのネジを外します。
やっぱり相当汚れてました。
ここから、油まみれなので、写真なし。
汚れたオイルを抜いたら、下の穴からチューブで新オイルを注入します。
上の穴から溢れたら、上のネジをはめます。
その後、下のネジも素早く締めます。
絶対油まみれになします。
2013年4月5日金曜日
ホンダ船外機2馬力BF2D 始動
いよいよ始動。
その前にトランサムの穴を掃除しないと。
エンジン下のプラスチックケースを外します。
上の穴から水を流すと、下の水抜き穴からジョボジョボと出ます。
エンジンは一発で始動しました。
ご近所さんの目があるので、あまり暖気運転できません。
アイドリングがちょっと安定しないかな。
バケツは快調です。
もうちょっと底上げしないと、水がもったいないかな。
タンデムに備えて、シートをボックス蓋に固定しました。
ちゃんと回転します。
ちょっと座面の高さが上がりすぎな感じ。
2013年4月2日火曜日
ホンダ2馬力船外機BF2D 水タンク設置
春になったので、エンジンを整備しましょう。
ホームセンターで蓋付きのポリバケツを買って来ました。1,600円くらい。
スタンドに立てたままのエンジンにピッタリでした。
蓋に印をつけて。
切り取ります。
蓋のロックもできます。
さて、水を溜めてエンジンをかけてみよう。
と思ったら、もう夕方。
明日以降に持ち越しです。
2013年2月13日水曜日
インピンミンドーリーのタイヤ
このドーリーを使ってみたら、ゴムボの牽引よりエンジン運搬で便利でした。
エンジンを単体で運ぶなら、こんな太いタイヤは必要ないかな。
元々つけていた安いタイヤに替えましょう。
シャフトはそのままなので、隙間を測ります。
塩ビのスペーサーをかませます。
完成。
スペーサーを抜けば、太いタイヤに戻すことができます。
クーラーやタックルボックスも運搬できます。
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