2016年11月10日木曜日

チビラークGBの台座で。

ゼファーボートの魚探ベースが意外にも不安定だったので、変更です。

チビラークGBの台座を2つ使います。





板をボルトオンします。




その板に色々取付けます。

板なので、木ネジで固定できます。




2016年8月1日月曜日

KAYAK-305 腰掛板を廃止

外れやすい腰掛板はやめて、多目的台座に板を固定することにしました。

ゼファーボートの魚探べーすが2つ余っていたので、固定に使用します。




板が少し前方に移動したので、ローチェアも使用できそうです。



アウトバックで使っていた、ロッドホルダーザルセットをマウントしました。


2016年7月25日月曜日

艤装再考

腰掛板が外れちゃったので、魚探なしの釣行でした。


腰掛板なしでクーラーを小型にしたことで、結構なスペースができました。

かねてから、クーラーに座ることで重心が高くなって、うねりの大きい時の安定性が気になっていました。

これだけスペースがあれば、クーラーに座らないでアウトバックのように低い位置に座る事ができるかもなあ。

2016年7月10日日曜日

フロントドーリーでラックラク

リアのバーベルドーリーのみでヒーヒーと運んでましたが。

そーいやエンジン運びに利用しているインピンミンドーリーがありました。



こりゃあ快適だ。

あとはリアドーリーが運搬中に外れるのをなんとか対策しないと。

2016年7月2日土曜日

歩け、砂浜はいつか必ずおわる。


自分で作っておいて、なんですが。


ドーリーが意外と使えたのに驚いてしまいました。

2016年6月6日月曜日

KAYAK-305のドーリーを作ってみる

ありもののバルーンタイヤと19mmステンレスパイプ。

塩ビ管VP20長さ1mとアルミのコ型アングル30mm。合計800円。




塩ビ管の脇を少し削って、アルミアングルをはめます。



THULEのカヤックアタッチメントを取り付けます。



VP20の内部にステンレスパイプを通して、両端にタイヤを取り付けました。




カヤック305を乗せて、タイダウンベルトで固定します。


2016年5月30日月曜日

カヤック305の艤装が固まった

土曜日に出てきました。

フロントにボックスとロッドホルダー。




椅子はクーラーで。




座る位置をちょっと前に出せたので、速度も改善してきました。



右のボックスはタックル入れ。

左の黒いのは釣った魚の置き場です。



次はドーリーをなんとかしたい。

2016年5月19日木曜日

BF2D グリスアップとオイル交換

グリスガンとグリスを用意しました。

 





80gのグリスをセットします。




矢印の位置。




この突起からグリスを注入します。




オイル交換もしました。


2016年5月10日火曜日

BF2Dメンテ プロペラのシャーピンと飛沫塩害対策

BF2Dの社外プロペラなんですが。

自作のシャーピンを使用して数回釣行したので、外して点検してみました。



シャーピンはS字に曲がってしまいました。



この自作シャーピンは、内部の太さ合わせに、ビニールパイプ(緑色)を使用していました。

予備も数本作って、携行しています。

外してみたら、熱のせいか摩擦のせいかパイプがボロボロにちぎれていました。


次は下のアルミテープでやってみます。


次は海水の飛沫対策。

BF2Dはプロペラの水しぶきがボデイ下部にかかると、錆が進んでしまいます。

全開走行中にエンジンに飛沫がなるべくかからないように対策します。

レッドキャップの時は、ドーリーにお盆を固定して対策していました。

カヤック305はボートドーリーがないので、エンジンに直接マウントします。


ステンレスのL字ステーを使って、まな板の切れ端で防護板を作りました。



固定。




取り付けてみると、チューブに干渉します。


上下を逆にしましょう。




気になるBF2Dの新型ですが、旧型もカウル等の部品交換で新型ルックにできるようですね。

2016年5月8日日曜日

KAYAK-305艤装 スタビとロッドホルダー

KAYAK-305はトランサム幅が狭いので、今までのスタビライザーは使えませんでした。



スタビを外しての前回の釣行。

全開走行中にポコポコと異音。

やっぱりスタビつけたいなあ。加工するか。




一応、できました。




取付けてみる。



カヤック305のチューブをクリアです。



次はロッドホルダー。

レッドキャップ艤装の時に作った、イレクターはめ込み式のロッドホルダー。





カヤックバウ側に置くボックスのサイドに、アルミパイプをセット。




ロッドホルダーをパコッとはめ込みます。









2016年4月24日日曜日

KAYAK-305で初釣行

船が軽いので、準備はとても楽ちんです。



初めてのKAYAK-305。

ビックリしたのはその遅さ。


レッドキャップより全然出ません。

まあ荷物の配置が悪いのが一番の原因なんですけど。

試しに前側に体重を移動すると、まあまあスピードは出ます。

でもレッドキャップより早くはならないんじゃないかなあ。



今回の一番の問題は、椅子でした。

背中のロッドがとりにくく、走行中はエンジン側が下がるので、椅子の座り心地も良くない。

背もたれなんて無用の長物です。



また艤装をやりなおします。

2016年3月26日土曜日

KAYAK-305 艤装の続き

腰掛板を使用します。

ケースを右側に固定します。






プラケースの縁に振動子ポールを固定。




2016年3月12日土曜日

KAYAK-305の艤装スタート

BF2Dを装着。



やっぱりアンチキャビテーションプレートがチューブに接触します。





プレートを削ろうかと思いましたが、今以上面積が小さくなるなら、もうなくてもいいんじゃね。



フラッグは接触せずそのまま使えます。

素晴らしい設計だ。



荷物置きでまた悩みます。


2016年3月10日木曜日

KAYAK-305購入

腰痛もたびたび起こすし、ちょっと軽い船が欲しいなあとぼんやり検索したら、

JOYCRAFTのサイトで新型KAYAK-305を発見!。

次は値段を調べてみると、joycraft.shop.comがボートショー開催に合わせた特別価格で売出中!。

しかも安売り期間はあと2日!。

まんまと乗せられ、即決。

んで、86,000円でした。

今見たら、今度は「東北キャンピングカーショー開催に合わせた特別価格実施中」だそうです。





V型フロアとダイナキール。






インフレータブルのカヤックがこの値段。

ホンダの2馬力エンジン、BF2DのYESオリジナル仕様 超耐水コンプリートが同じ86,000円。

ちなみにBF2は2016年に中国製の新型になるそうです。

合計したら172,000円。

ホビーのアウトバックがここ最近かなり値段が上がっていることを考えると、

KAYAK-305+BF2Dはありかなと思います。

合計重量も同じようなものですし。


問題はドーリー。

軽いとはいえ、やっぱりゴム製品。

砂浜を直に引き摺るわけにはいきません。

レッドキャップは専用のランチングホイールが固定できますが、305のトランサムは幅がとても狭い
ので無理です。



とりあえずはカヤック用を転用するしかないです。