BF2Dの社外プロペラなんですが。
自作のシャーピンを使用して数回釣行したので、外して点検してみました。
気になるBF2Dの新型ですが、旧型もカウル等の部品交換で新型ルックにできるようですね。自作のシャーピンを使用して数回釣行したので、外して点検してみました。
シャーピンはS字に曲がってしまいました。
この自作シャーピンは、内部の太さ合わせに、ビニールパイプ(緑色)を使用していました。
予備も数本作って、携行しています。
外してみたら、熱のせいか摩擦のせいかパイプがボロボロにちぎれていました。
次は下のアルミテープでやってみます。
次は海水の飛沫対策。
BF2Dはプロペラの水しぶきがボデイ下部にかかると、錆が進んでしまいます。
全開走行中にエンジンに飛沫がなるべくかからないように対策します。
レッドキャップの時は、ドーリーにお盆を固定して対策していました。
カヤック305はボートドーリーがないので、エンジンに直接マウントします。
ステンレスのL字ステーを使って、まな板の切れ端で防護板を作りました。
固定。
取り付けてみると、チューブに干渉します。
上下を逆にしましょう。
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